霊芝はキノコの仲間です。何千年もの間、生存競争に勝ち抜き、生き残るために霊芝そのものが持っている能力を進化させ、自身の種を残すことに成功してきました。
霊芝は、動物に食べられないように固い細胞膜を作って自らを守り、次に同じ菌類やウィルスとの生き残りをかけた戦いに勝つための成分をどんどん作りました。
すなわち、霊芝は自分を守るための成分を作る才能が非常に高いキノコだったのです。
その才能が私たち人間の健康にも役立つとして2300年前の古文書「神農本草経」にも出ています。そして現代では科学の進歩により、霊芝が持っている成分が何かということが解明されました。その成分の名前が「ガノデリン酸」です。健康に大きく寄与すると言われる有用成分です。霊芝の才能（成分）＝ガノデリン酸を上手に活かすことは、私たちにとてつもないパワーと元気、そして希望を与えてくれるのです。

家族のため、自分自身のために諦めたくない！
ガノデリン酸抽出霊芝 -輝き- は、
今、悩んでいる方々に寄り添うサプリです。

※個人の感想であり、効果の保証ではありません。

ガノデリン酸とは、霊芝の苦みの元であり、大学や研究機関でも注目の有用成分で、健康への様々なパワーを秘めています。その種類は多岐にわたり、それぞれが「悪いもの」に対しての働きが期待できる特性を持っています。

自然縁では、長年霊芝の研究をしてきた九州国立大学の清水教授、近畿大学の大貫教授の協力・指導のもと、ガノデリン酸の種類、含有量を計測できる研究室で、ガノデリン酸の抽出に成功しました。ガノデリン酸1粒の含有量が明確に何mgあると表示できるのは、いまのところ大学との共同研究をした自然縁だけといわれています。
優れた霊芝サプリを求めているお客様にとって、有用成分ガノデリン酸が1粒にどの種類が何mg入っているかを明確に表示できることは、最も重要なことだと考えています。これだけのガノデリン酸高含有の霊芝サプリを作ることができたのは、長年霊芝の研究をされ、霊芝を知り尽くした両教授との協力で得られた賜物でした。

ガノデリン酸を計測できる機関は国内ではほとんどありませんが、お客様の身体の悩みにしっかり届いてほしいから、含有量を徹底的に調べました。

霊芝に含まれるβ-グルカンとは糖の一種。闘う力・免（まぬが）れる力をサポートすると注目されている有用成分です。自然縁で使用している霊芝のβ-グルカン含有量も検査機関にて分析し、100g中47.7gであることを確認しました。
さらにこの霊芝粉末を30ミクロンの微細パウダーに加工、吸収のよさにもこだわりました。
ガノデリン酸抽出霊芝 -輝き- は、1粒（170mg）に71.55mgのβ-グルカンを含有しています。

 
抽出霊芝「輝き」中のβ-グルカン含有量(mg/1g)
▼日本食品分析センターにて分析された結果

はじめまして。私は自然縁の代表・持田肇と申します。「科学的根拠のある商品を」を信条に、健康食品をお届けしています。弊社の「ガノデリン酸抽出霊芝-輝き-」の誕生には、家族が大病に見舞われた経験が背景にありました。なんとか助けたい一心で、研究していた霊芝を手術後の家族に毎日飲んでもらったのです。おかげさまで、家族は大変な治療を終え退院し、予後も順調です。
「ガノデリン酸抽出霊芝-輝き-」は、家族が飲んでいた当時の霊芝と比較して、種類、量ともに十数倍のガノデリン酸抽出に成功していることが国立大学にて確認できています。もちろん、飲用には主治医の先生のご理解を得ることも大切です。